イェン円のバーチャル名古屋

バーチャルユーチューバーのバーチャル名古屋での生活をお送りします。

群衆がざわざわしてるの見ると湯浅政明っぽさを感じるのだ

映像研には手を出すな!を見た。

 

 

湯浅監督が作るアニメ版!しかもこの出来ってなると、実写版はいろいろ不利だよなぁ。アニメ見りゃいいじゃんっていうか。

いや、でもまぁアニメと実写だとターゲットにしてる層が違うか。

 

作者がこの作品のえっちっちな同人誌を作ったら裁判所からファンレターが届くとツイートしてましたね。

ハッキリ明言するのは珍しいなと思うけど、そういう人がいても勿論良いと思う。

俺は木々津克久の漫画を思い出したよ。

フランケン・ふらん 1 (チャンピオンREDコミックス)

フランケン・ふらん 1 (チャンピオンREDコミックス)

 

亡き娘をモチーフにした作品を作ったらヒットしたけど、その娘を題材にしたえっちっちな同人誌がとらのあなとかに並んで…みたいなやつ。

うろ覚えだからフランケンふらんじゃないかもしれん。娘じゃなかったかもしれん。雑。

 

っていうかまぁ、ツイッターとかの発達でえっちな二次創作がところ構わず広がり過ぎてるっていうのも問題だよなとは思う。

嫌いじゃないよ勿論。隠れてやれってだけで。

とらのあなの広告で表紙だけ見てどんなのか考えるとか、ゲームラボの同人誌紹介コーナーのサンプルで大興奮とか、そのぐらいのバランスが良いような気もします。

 

17歳のバーチャルユーチューバーとは思えないおっさん話だな。

 

っていうか、問題なのはその作者の話が頭の片隅にあるおかげで本編見ててもそういう事ばっか考えてるだけになっちゃうことなんすよ。

 

ツイッターとかでコナンコナン言われてて名探偵の方かと思ったら未来少年の方でちょっと面白かった。

後は舞台から逃げる場面はクレしん思い出した。

そんぐらい?

 

 

未来少年コナン Blu-rayボックス

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