11月13日
スタン・リーが亡くなった。
— stan lee (@TheRealStanLee) November 12, 2018
95才はすげぇなぁ。
アベンジャーズ4には出るみたい。面白いシーンがしんみりしたシーンになってしまう。
故スタン・リーはマーベル・シネマティック・ユニバース『アベンジャーズ4』へのカメオ出演を撮影済み。複数作品への出演シーンを同日にまとめて撮影したと、監督を務めるルッソ兄弟のジョーが語っていた https://t.co/Mv3R5WaJwz #HIHOnews
— 映画秘宝 (@eigahiho) 2018年11月12日
ライダー冬映画の予告編が来た。
20作もやってるからか当時見てた子供が大人になって…系の泣かせ入ってる感じなんだろうかな?
直近だとちょっとニュアンスが違うけどゴーオン10Yearsみたいな。
でもさ、ストーリーをつまむと。
劇中冒頭では、仮面ライダージオウ / 常磐ソウゴと仮面ライダービルド / 桐生戦兎の世界に異変が生じ、仲間たちが別人と入れ替わるかのように記憶を失い始める。そこへ、1人の少年・シンゴを追って、スーパータイムジャッカーのティードが出現。ティードやその手先のアナザー電王、アナザーWと戦ううち、戦兎は洗脳され操られてしまう。またソウゴが戦いの中で出会った仮面ライダー好きの青年・アタルは「仮面ライダーは、現実の存在じゃない」と告白。さらにアタルが、謎のイマジン・フータロスと密かに契約を結んでいたことが明らかに。そんなときティードは、平成仮面ライダー誕生の地と言える「仮面ライダークウガ」の九郎ヶ岳遺跡を訪れる。
仮面ライダーはフィクション?「平ジェネ」予告とあらすじ解禁、電王らしき後ろ姿も - 映画ナタリーより引用
ぶっちゃけいつもの映画と話あんま変わらんっすよ。
ここからどれだけノスタルジー効果で泣かせてくるかだよなぁ。
そう考えると前作は割り切ってたからすげぇ良かった。
ねとらぼ見てたらいきなり欅の聖地巡礼が始まっておどろく。
で、そのすぐ近くにこういう記事もあって笑う。
カード入りお茶漬けといい、欅のこういう所はなんかマヌケで面白い。