1月5日
起床。ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow(長い)を見に行く。バレを含むので感想は下の方で続きを読むにした。
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そっから「ギャラリーカフェ稲泉」へ。
「冬を彩る美術展」を見にギャラリーカフェ稲泉さんへ行ってきました。雰囲気のいい場所でイラストを見て、レモンティーとチーズケーキを食べるという優雅すぎる事をしてきたのでみんなも行こう。チーズケーキマジ美味しいぞ。 pic.twitter.com/wkOU8XMVBl
— イェン円 (@memai_gcw) January 5, 2019
新年早々優雅な事をした感じがする。
その後は帰宅してからとにかく疲れたから就寝。起きてちょっと部屋の片付け。
休みが後1日ってしんどいね。
白ウォズはゲイツを推してる世界から来たって事なんかね。展開がとても楽しみである。
以下、続きを読むでラブライブ映画版の感想。
掟破りのフォトセッションに少し驚く。
声優のライブは興味がなくて追っていないため、ラブライブというコンテンツに触れるのは最終回以来だった。
控えめに言って話はまったく面白くない。
そんなもんだと割り切れないととてもじゃないが見ていられないぐらいだった。テンポが悪すぎるんだと思う。
各メンバーの問題点を細かく解決していった感じがするのはよかったのかもしれない。テンポは悪い。
褒められる点は作画パワーのあまりの高さ。
ライブシーンはCGが少し多く感じたが、セイスノの新曲は画面が暗いのもあってCGが気にならなくて特に格好良く仕上がっていたと思う。なんかエロかったし。
正直、評価は厳しくならざるを得ないが、客層はオタクおじさんと中高生の女の子が多めというのが少し良かった。