やっていると気付くことがあるのだ
料理をする行為というのは自分にとって、ネットや本で見たレシピを再現して作るというものだったんだけど、ある日疲れたけど暖かいものが食べたいと思ったのでキャベツ、玉ねぎ、えのきを醤油で炒めたものを納豆と一緒に食べたらこれが美味いでやんの。
その後、鳥モモ肉を炒めて、色ついたところでキャベツと玉ねぎを投下。炒めてる最中に醤油とみりんとトウガラシを入れたものもすげぇ美味かったの。
なんとなく味の雰囲気が分かればなんとなくでも全然料理できるなと思いました。
以上です。
ソーセージ炒めた後にキャベツ入れて、醤油ちょっと入れたやつは個人的にイマイチだった。キャベツがちょっと甘すぎたな。