Twitchで配信までが大変だった
とりあえずTwichのアカウントを取ってテストとかやりました。
配信アドレスは↑なのですが、当然現在は配信しておりません。
難しかったところ。
買ったキャプチャーボードはAVT-C878 PLUSだったのですが、まずそもそもどういうものかよく分からなかった。
AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478
- 出版社/メーカー: AVERMEDIA
- 発売日: 2018/04/24
- メディア: Personal Computers
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本体に付いてた説明書通りAVT-C878 PLUSにレトロフリークを接続!パソコンのHDMIにAVT-C878 PLUSを接続!そうするとAVT-C878 PLUSの電源が勝手に起動!レトロフリークの電源ON!…何もなし!
あー、そういや配信用のソフトとか必要じゃん*1という事で「OBS Studio」をダウンロード。
AVT-C878 PLUS、というかここの会社が出している「RECentral」というソフトを使いたかったのですが、これはwin用だったので使いませんでした。というかmacに対応してる配信ソフトはOBS Studioぐらいですよ。
ゲーム実況で検索して上の方に出てくる「VIPで初心者がゲーム実況するには」を見ながら作業したのですが、結構迷い迷い、1時間ぐらいかかってようやく開通。
ソースは「映像キャプチャデバイス」を選ぼう(「ウィンドウキャプチャ」を選んでいた。
というわけでゲームをプレイしていたのですが、イヤホンの音声がめっちゃデカくてGB音源が耳に突き刺さり難聴やむなしになると思い色々探ってたのですが、AVT-C878 PLUS本体についてる音量ボタンはマイクの音量だと。いやマジでどうすんのよと。
検索したら公式サイトにありました。設定ツール。
設定ツールがダウンロード式だったとは、このリハクの目を…起動できねぇ!
mac側の設定で許可が下りてないアプリは起動できないそうで。
んーーもーーー!!とさらに調べた結果、Finderでそのアプリをcontrol押しながら開くで開けると。
めん どく せぇ!!
とりあえずこっちのマイクの音の大きさ以外は準備揃ったのでその内配信しようと思います。その場合はここでもお知らせします。
なんかもう、一歩ずつ進んでいこう。生きていこう。いこう。
- アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 出版社/メーカー: Ki/oon Music Inc.
- 発売日: 2014/04/16
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*1:馬鹿