9月17日
優雅に起床。モンストやったり進んでなかった作業を進めたりする。
ラブライブ三昧を聴き始めるも、あんま馴染みの無い歌を馴染みのないトークと共に聞くのは限界がきたのか、ありしゃが帰ったあたりで聞くのを辞めてフラフラと外へ出る。
うーーーむ、パフェのスタイルと梨はイマイチ合ってない気がする。桃のは好きだったんだが。
でも梨は身体を涼しくしてくれるので好きである。
帰ってきて作業を続けたりモンストしたり。
「嫌いなモノは「お前のような女」です」の部分が読みたくなって沙村広明の「おひっこし」を引っ張り出してくる。
シスタージェネレーターとどっちだったかちょっと悩んだがこっちで正解だった。
シスタージェネレーター 沙村広明短編集 (アフタヌーンコミックス)
- 作者: 沙村広明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/09/06
- メディア: Kindle版
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面白いなぁこれ。爽やかでいい。
沙村広明の漫画は無限の住人以外ほとんど読んだんだよね。いい加減読もうと思います。ちょっと長いのがな…
たまに見てる秋葉原の映像をアップしてる人が大須へ行った映像をアップしてた。
店がほとんどやってないのが面白い。
平日の午前中なのがなぁ…せめて昼過ぎてからの方がいいかもしれん。
電気街、オタク街としての大須ってどうなんだろうねぇ。
第一アメ横が昔のラジ館っぽいって意見は非常に面白かった。中に入ってる店という意味じゃなく、ビルが似てるっていう。
若者の街、原宿とかアメ村の二番煎じっぽさはスゴイんですよ。ほんとそれっぽいの。
オタク…若いオタク向けにも名古屋という街を押し出してる空気も感じるのね。具体的に言うとコスプレ関係なんだけども。
だけどこう、難しいよね。独自のものないし。他の地区からパクってパクってばかりだし。
名古屋めしってそもそも誇れるものじゃねぇからなぁ…
まずは独自性のある何かを生み出す所からだと思う。何かあるか?
あったら苦労しねぇよなぁ…
そりゃ魅力無いって言われるよなぁ…