TRPG 自分で作ったシナリオを遊んでみて ビギニングアイドル「偽野球試合発生 BASEBALL ADDICT状態!」編
先日、ビギニングアイドルで遊んできました。
GM1人にPC3人の4人でプレイです。
プレイした感想のはなし
プレイ時間は1時間。
我々はロールプレイをあんまりしない感じで遊んでいますが、こんなにサクサク進むもんだったっけ?となりました。
流石に仕事表のダブりも多くなってきたので、そろそろ追加の仕事表を使うのもいいかもしれません。
ドラマフェイズ中は一人だけオフが連発し、とにかく強くなっていくキャラクター(キーパーソンフェイズには出れない)とかが生まれたりしていました。
前回までぶっちぎりでファン数を集めていた人がお休みしたので*1、他のキャラとのファン数格差が縮まっていった模様。
野球パートは普通にアウトになってしまったので、万が一に備え無理やり野球ユニフォームをあげたのが良かったです(ファン数を無理やり4D6アップさせてゴリ押しさせた)
プレイ中ルルブの確認が多かったので、GM用サマリーでも作っておこうかなと思った次第(ただの目次です)
お話のはなし
なんというか、ちょっと雑でしたね。非常に読みづらい。誰だよこれ書いたやつ。
俺です。
過去の話に出てきたキャラと今回の話に出てきたキャラが幼馴染という描写をやる場合は、ちゃんと説明しないと駄目ですね。思いつき駄目、絶対。
野球のシートを使いたいから野球の話を考えたものの、自分が知ってる野球なんてBOYの野球編ぐらいか駆けろ!大空しかないので、ファック・ボールの辺りで話作ればいいかとこんな話になりました。ろくでもねぇ。
ファック・ボールのうたは本当に役立ちました。そのまんま流用しましたし。
数日で話を書ききりましたが、それが続くと結構辛いっすな。
次で一旦ケリはつくので、息抜きに他のTRPGもやりたい所。
プレイ中忘れていて音楽を流しませんでしたが、最後のアイドルバトルは太陽ノックを流すつもりでした。
野球ですので。
一番似合ってるのはファック・ボールのうたなんだけども。
次はプロデュースカードを使った話でもやってみようと思います。
ビギニングアイドル サプリメント ハートステップ (Role & Roll Books)
- 作者: 平野累次,冒険企画局,国府田ハヤト
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*1:ゲーム上ではバイトが忙しいとか理由をつけた