欅坂のMVは(相変わらず)出来がいい ―二人セゾン―
欅坂46の新曲「二人セゾン」のMVが公開されました。
星空放送局で楽曲だけがオンエアされた時は昔のギャルゲー、エロゲーのOPっぽい感じの歌だなと思っていたのですが、MVはやっぱりいいですね。非常にいい。とてもいい。
MVの監督は「語るなら未来を…」を担当していた新宮良平さんだそうです。
そこらへんはKAI-YOUの記事をどうぞ
過去作も出来が良い
それにしても欅表題曲MVの当たり率というか、3作とも出来良すぎじゃないかというか。とりあえず見てみましょう。
やっぱいいですな!
私は世界には愛しかないが一番好きです。
二人セゾンと同じ監督さんの語るなら未来をもどうぞ。ウルトラ警備隊!
欅のMVは何かしらのパワーを感じますね。
いや、渋谷川で車に轢かれてるのに意外と軽傷だったのは笑いの方向でパワーを感じますが。
「二人セゾン」見どころ
やはり終盤、3:27辺りでてちがソロで踊る所でしょうか?
正直、アイドルのダンスの上手い下手は分からんので、評価するところは迫力があるかどうかぐらいなんですが、てちは迫力あっていいですね。
歌い出し、0:56辺りの美波もすごくかわいらしいと思います。
後は米さんがどこに映ってるか探すゲームですね。
何といいますか、最近米さんが気になってしょうがないです。
実際個握券買いましたし。
なんだろう、可愛いですよねぇ?
あの闇を感じるただただ重いメールもすげぇ良いと思うんだけども
…いいよねぇ? 米さんいいよねぇ?