12月6日
なんとなくハイエンド系の作家の事を調べたくなって検索したら結構面白い。
こういう事を書いてる人のブログはほとんどはてな。そういう人種が好むブログサービスなんだろうか?
あえて何か最先端だった所を上げるとすると「消費者の間で何か大きなブームが起きる際の種火や中心」としてなんだが、これに関してはかなりいい線いってた時期がある。
葉鍵全盛期とか型月全盛期とか呼ばれるアレな。
でもまあそれぐらいじゃないかなと思う。
ここら辺はああなるほどと膝を打つ感じ。
そもそも自分がハイエンド系という言葉を知ったのはオタクとデザインのとらのあな特集号だったから、あまりにガチガチのガチで良い。
虎通のデザインの変遷凄いな。
痺れるぐらい面白い話だ。
白背景はキャラ以外に目がいかないのね。なるほどね。なるほどねー!
白背景から美少女清純さからのパンツは白いという方向になるのは逆に納得がいく。
年明けからはニュージェネレーションクロニクル。
まぁいつものやつですな。